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看護実習レポートの書き方

看護実習レポートとは?

看護実習レポートとは、自分が与えられたテーマに対して、どのように学び、どれだけ理解したかを先生に伝えるためのものです。先生はあなたの「学ぶ姿勢」「考え方」「伝える力」などを読み取ろうとしています。

レポートの書き方に悩む学生は多いようですが、書きはじめる前にポイントさえ押さえれば、だれでも簡単に書くことができます!
レポートのサンプル(例文)を無料ダウンロードできますので、ポイントを押さえた上で、ぜひ参考にしてみてください。

先生の評価が高い良いレポートとは?

  • 言いたいことが明確
  • 内容・事実が正確
  • 文章がわかりやすい(1文を短くすることで簡潔に)

上手に書くポイント!

看護学生が、実習レポートを上手に書くためのポイントを4つご紹介します。ポイントを押さえることで、先生から高い評価を得られるレポートを作れますので、まずは確認してみましょう。

シラバスや実習要項を用意する

レポートを書く前に、シラバスや実習要項を用意しましょう。書いてあるポイントに沿って、自分の考えやみつけた課題、感想を書いていきます。


実習前後の自分の考えを書く

実習の前後で自分の考えが変わったり、「教科書とはちょっと違った」と思う学生も多くいます。そういった考えの変化をレポートに盛り込むことも大切です。


「できなかったこと」を書く

実習でできなかったことを振り返り、今後どのように対応していくか考えたことを記載します。看護は日々の振り返りが大切です。うまくいったと思った時も振り返るのがポイントです。


文献を使用する

文献を使用することは、「自分の考えを補強する」「学びの姿勢をアピールする」という意味があります。自分がもっている教科書や参考書、図書館の本、ネット情報などを文献として利用できます。ネット情報を利用するときは、情報源が信頼できるのか、確認することが大切です。

  • ※信頼性の高い情報元として、省庁や大学、研究所などが挙げられます
  • ※引用する際は、その旨を記載しておくことを忘れずに
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実際に書いてみよう!

それでは実際にレポートを作成してみましょう。まずは序論・本論・結論の3つに分け、文章構成を考えます。序論と結論は簡潔に、本論は文字数を多めに書くとバランスが良いレポートになります。
(文字数が多いレポートの場合は、本論を3つに分けて書くと文字数を稼ぐことができます)

序論

「はじめに」あたる導入部分。テーマを選んだ理由と、テーマからみつけた問題点を説明する。
「シラバスや実習要項に対して課題だと考えていたこと」や「実習に行ったことではじめて分かった自分の課題」など。

本論

自分の伝えたいこと。具体的な説明や見解を述べる。
※3つくらいに分けると書きやすい
  • ❶解決策を考える(これまで学校で学んだこと、自分で調べたこと、実習中にはじめて感じたこと)
  • ❷実践する(どのように実践したか、実践内容の詳細)
  • ❸その結果どうなったか(失敗だったことでも良いので、事実を正確に書く)

結論

本論で書いたことをまとめ、自分の考えや今後の展望を書く。
「看護実習を通して何を学び何を感じたか」「今後の課題と目標」「授業で学んだことを活かせた部分、より深めるべきと思った部分や気づき」など。

看護学生がやりがちな失敗例

レポート作成において、学生がよくやりがちな失敗例をご紹介します。自分のレポートが失敗例に当てはまらないか確認してみましょう。
レポート作成から一晩経った翌日に見直してみると客観的に判断できるので、おすすめです。


× ただの感想文になっている

テーマに沿って何を学び、どのように考え、どう変わったのかを記述することが大切です。

× 文献を利用していない

教科書、参考書、文献を利用して、きちんと調べたことをアピールするのと同時に文章を補強します。

× 文章を丸写し!

文献など文章の丸写しは、すぐにバレてしまいます。自分の経験や考えを自分の言葉で書くことが何よりも大切です!


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