川崎協同病院の先輩インタビュー 先輩や院内の雰囲気を動画でご紹介。是非、見てください。 奨学生のN.Sさん 2020年卒/横浜実践看護専門学校 自己紹介をお願いします 横浜実践看護専門学校3年生のN.Sです。 奨学生の活動について教えてください 国試対策やフィールドワークがあり、実際に病院に見学に行くことによって看護を学ぶことができます。 奨学生になってよかったことは? 川崎協同病院は月に一度、奨学生会議があり、同じく奨学金を受けている人との関わりや、実際に働いている看護師さんとの関わりもあり、入職前から仲間づくりをすることができる点がよかったなと思います。 看護師1年目のK.Kさん 慢性期障害者病棟 2019年卒/静岡県立東部看護専門学校 自己紹介をお願いします 川崎協同病院の4階慢性期障害者病棟で勤務をしております。看護師のK.Kです。1年目の看護師です。出身の学校は静岡県立東部看護専門学校というところで、2019年の卒業生です。 病院選びのアドバイスは? 私がこの川崎協同病院を選んだ理由は、インターンシップに参加をして、とても病院の雰囲気というか、多職種の方を含めてすごく仲が良くて、意見が活発に交わされたからです。何よりも、この病院の理念の無差別平等で人に親切で良い医療を提供するというところに惹かれてこの病院に就職を決めました。 見学会やインターンシップに参加した感想 見学会インターンシップに参加をした感想は、私はインターンシップでは急性期病棟に配属させていただいて、一緒にシャドーイングをしたのですが、忙しい中にも患者さんの個別性を捉えた看護を皆さんしていらっしゃるんだなあっていうのが感想でした。この川崎協同病院の特徴として、地域にとても根ざし、地域と医療が一つに、福祉と一つになった医療をしていこうという理念があるので、そういったところもすごく感じるインターンシップでした。続きをみる 最近、職場で盛り上がった話は何ですか? 結構皆さん食べ物の話で盛り上がることが多くて、お勧めのラーメン屋さんとかを教えてもらったりしてます。あとは、医療系のドラマを皆さん見てる方が多くて、「あの続きが気になるよね」とかいって、いろんな本職の方からの目線で盛り上がったりしています。 看護部の魅力は? 私自身も就職をしてみて、こういうことも看護師さんの仕事なんだって感じることがたくさんあります。普段の処置とか、検温っていうのはもちろんですが、退院してからのことも考えて、この人が退院するためには何の準備が必要なのかとか、退院した後のフォローも考えて先輩たちはお仕事を行っています。とても難しくて大変だなって感じるんですけど、すごくやりがいに繋がるというか、患者さんが笑顔で退院していかれるのを見ると、疲れとかも吹き飛んでしまうようなところが看護部の魅力なんじゃないかなって思います。続きをみる 看護師1年目のW.Kさん 血液浄化センター 2019年卒/横浜中央看護専門学校 自己紹介をお願いします 川崎協同病院の血液浄化センター所属のW.Kと申します。出身学校は横浜中央看護専門学校です。2019年に卒業し、4月から入職して1年目の看護師として働いています。もともと血液浄化センターは希望した配属と違く、最初はびっくりしましたが、働いてみると同じ患者さんと長く関われるっていうところで、すごく楽しく毎日働かせていただいています。続きをみる 看護師になって嬉しかった事、やりがいに感じた事は? 患者さんに名前を覚えていただいて、看護師さんではなくて、ちゃんとW.Kさんとして、患者さんと接することができるっていうところですね。今までは看護学生なので、できないことが多かったのですが、看護師になると資格があるので、患者さんに検査のオリエンテーションであったり、食事指導であったりといったことができるので、そういったことを通して、患者さんともっと深いところまで関われるのがやりがいだと思います。続きをみる 最近、職場で盛り上がった話は何ですか? 皆さん休日にどこかお出かけされると、その後にお土産を買ってきてくださるんですね。なので、出勤した時にお土産が置いてあって、「〇〇さんどっか行ったのかな?」みたいな話をして、休憩時間にみんなで旅行した時の話だとか、そういったことで盛り上がっています。 後輩たちへのメッセージ 今これを見てくださってる看護学生さんに伝えたいことは、看護師になって、自分が本当に仕事できるのかとかやっていけるのかとか不安がたくさんあると思うんですけど、やっていけるので大丈夫です。まずは学校の実習と勉強を頑張って、国家試験が近い学生さんは、国家試験に向けて全力で取り組んでください。入職してから覚えることは、入職後に全然覚えられますし、ついていけるので、そこは心配しなくて大丈夫です。続きをみる
奨学生のN.Sさん 2020年卒/横浜実践看護専門学校 自己紹介をお願いします 横浜実践看護専門学校3年生のN.Sです。 奨学生の活動について教えてください 国試対策やフィールドワークがあり、実際に病院に見学に行くことによって看護を学ぶことができます。 奨学生になってよかったことは? 川崎協同病院は月に一度、奨学生会議があり、同じく奨学金を受けている人との関わりや、実際に働いている看護師さんとの関わりもあり、入職前から仲間づくりをすることができる点がよかったなと思います。
看護師1年目のK.Kさん 慢性期障害者病棟 2019年卒/静岡県立東部看護専門学校 自己紹介をお願いします 川崎協同病院の4階慢性期障害者病棟で勤務をしております。看護師のK.Kです。1年目の看護師です。出身の学校は静岡県立東部看護専門学校というところで、2019年の卒業生です。 病院選びのアドバイスは? 私がこの川崎協同病院を選んだ理由は、インターンシップに参加をして、とても病院の雰囲気というか、多職種の方を含めてすごく仲が良くて、意見が活発に交わされたからです。何よりも、この病院の理念の無差別平等で人に親切で良い医療を提供するというところに惹かれてこの病院に就職を決めました。 見学会やインターンシップに参加した感想 見学会インターンシップに参加をした感想は、私はインターンシップでは急性期病棟に配属させていただいて、一緒にシャドーイングをしたのですが、忙しい中にも患者さんの個別性を捉えた看護を皆さんしていらっしゃるんだなあっていうのが感想でした。この川崎協同病院の特徴として、地域にとても根ざし、地域と医療が一つに、福祉と一つになった医療をしていこうという理念があるので、そういったところもすごく感じるインターンシップでした。続きをみる 最近、職場で盛り上がった話は何ですか? 結構皆さん食べ物の話で盛り上がることが多くて、お勧めのラーメン屋さんとかを教えてもらったりしてます。あとは、医療系のドラマを皆さん見てる方が多くて、「あの続きが気になるよね」とかいって、いろんな本職の方からの目線で盛り上がったりしています。 看護部の魅力は? 私自身も就職をしてみて、こういうことも看護師さんの仕事なんだって感じることがたくさんあります。普段の処置とか、検温っていうのはもちろんですが、退院してからのことも考えて、この人が退院するためには何の準備が必要なのかとか、退院した後のフォローも考えて先輩たちはお仕事を行っています。とても難しくて大変だなって感じるんですけど、すごくやりがいに繋がるというか、患者さんが笑顔で退院していかれるのを見ると、疲れとかも吹き飛んでしまうようなところが看護部の魅力なんじゃないかなって思います。続きをみる
看護師1年目のW.Kさん 血液浄化センター 2019年卒/横浜中央看護専門学校 自己紹介をお願いします 川崎協同病院の血液浄化センター所属のW.Kと申します。出身学校は横浜中央看護専門学校です。2019年に卒業し、4月から入職して1年目の看護師として働いています。もともと血液浄化センターは希望した配属と違く、最初はびっくりしましたが、働いてみると同じ患者さんと長く関われるっていうところで、すごく楽しく毎日働かせていただいています。続きをみる 看護師になって嬉しかった事、やりがいに感じた事は? 患者さんに名前を覚えていただいて、看護師さんではなくて、ちゃんとW.Kさんとして、患者さんと接することができるっていうところですね。今までは看護学生なので、できないことが多かったのですが、看護師になると資格があるので、患者さんに検査のオリエンテーションであったり、食事指導であったりといったことができるので、そういったことを通して、患者さんともっと深いところまで関われるのがやりがいだと思います。続きをみる 最近、職場で盛り上がった話は何ですか? 皆さん休日にどこかお出かけされると、その後にお土産を買ってきてくださるんですね。なので、出勤した時にお土産が置いてあって、「〇〇さんどっか行ったのかな?」みたいな話をして、休憩時間にみんなで旅行した時の話だとか、そういったことで盛り上がっています。 後輩たちへのメッセージ 今これを見てくださってる看護学生さんに伝えたいことは、看護師になって、自分が本当に仕事できるのかとかやっていけるのかとか不安がたくさんあると思うんですけど、やっていけるので大丈夫です。まずは学校の実習と勉強を頑張って、国家試験が近い学生さんは、国家試験に向けて全力で取り組んでください。入職してから覚えることは、入職後に全然覚えられますし、ついていけるので、そこは心配しなくて大丈夫です。続きをみる