優しく温かい環境が印象的でした
患者さんの関わり方が印象的でした!
優しく声掛け、挨拶をしており、普段からこのような温かい環境であると感じました。
また、職場の雰囲気も温かく、ケアを他の看護師が見学していたり、自発的に取り組みやすい環境であると思いました。
看護師以外の職員や患者さんとの関わり方も、どちらも温かく感じ、働きやすく過ごしやすいことが印象に残りました
急変対応を目の当たりにし、チーム医療の重要性が学べました
インターンシップに参加した際、急性期病棟だったため、ベッド移動や急変対応などがありましたが、臨機応変に対応し、落ち着いた状況で看護しているところが印象的でした。
患者さんの意思を尊重し、看護師や医師、多職種間で話し合って今後の方針を決めていて、チーム医療の重要性が分かりました。
患者さんの意思を尊重するため、職員同士でもたくさん情報共有していました
とにかく患者さんの話をよく聞いてケアの内容を決めているのが印象的でした。
患者さんについて、先輩看護師、多職種ともたくさんお話されていて、情報共有の大切さを学びました。
また、職員さん、患者さん共にのびのび過ごしているな、と感じました。
患者さん一人ひとりに「寄り添う看護」をしている病院
医療従事者、看護師、患者さんの距離が近いことが印象的でした。距離が近いことで、早期発見や個別性にあった看護ができ、「寄り添う看護」ができると思いました。
それぞれの患者さんにあった関わり方をしていました
看護師と患者さんとの会話から、普段から一人一人にあった関りをしていることがよく分かりました。
今までに見たことがない処置や、実際に処置をさせていただけて貴重な経験になりました。
ポイントを細かく丁寧に親切に教えてもらい、より深く学べました
まず、見学やケアをさせていただく前に1人1人の患者さんの概要やケアの意味、観察のポイントなどを細かくかつ丁寧に説明してくださったため、ただ見学するだけでは気づかなかったことや見学する際の見る視点が変わり、より深い学びを得ることができました。
また、受け持ちの患者さんだけでなく、リハビリ中の患者さんなどにも声をかけて気を配り、笑顔で接している様子を見ることができ、良い経験となりました。
さらに、1つのケアを行う中でも、様々なことを観察して考えながら看護を行っていることを改めて感じることができました。
スタッフのみなさんが明るく、多職種で協力していると感じました
初めてのインターンシップでしたが、急性期病棟の大体の1日の流れを知ることができました。10月にある実習に行く前に実際の現場を見ることができてよい体験になりました。
病棟や科によって分断するのではなく、様々な職種の人とコミュニケーションがとれる雰囲気がとても感じ取れました。
最初は緊張してしまいましたが、みなさん明るく接してくださいました。
患者さんに寄り添いながら幅広く学習できる
患者さんそれぞれの性格に合わせて、声をかけたり、バイタルサインの測定方法を適宜変えていたことが学びになった。
患者さん自身も、看護師さんと話すと自然と笑顔になっていて、そのような寄り添い方ができる看護師になりたいと思った。
看護師さんからの話を聞いていて、科が決まってないからこそ幅広い学習ができるということに魅力を感じた。
患者さんに対しての愛を感じました
夜勤から申し送りがSデータ・Oデータともに、とてもていねいな情報共有でした。患者さんの性格など、看護師さん全員が把握していて、愛を感じました。
トイレや浴室が広く介助しやすそうでした。
看護師さんが提案したケアを希望通り行えることが多いと聞き、自分も働きたいと思いました。
患者さんを担当する前の環境整備が印象的でした
チームであいさつを行うと同時に、環境整備なども行うことで、担当するとき1人じゃない安心感や、患者さんもすぐバイタル測りに来るのではなくあいさつから始まるので、心構えができてとても良いケアの一つだと思いました。
バイタルを測る時、学校で練習していてもいざ患者さんにとなると、緊張してしまって正しい手技なのかわからなくなってしまいました。より学校や家で練習しなければと感じました。
様々な看護が経験できる温かい雰囲気の病院です
病院説明会に参加させていただき、病院だけでなく、診療所、訪問看護ステーション、老人保健施設など、様々な場所で働けることに魅力を感じました。
新人看護師の方からお話を聞くことができ、とても温かい雰囲気で、多職種との繋がりの強さを知ることができました。
個々のライフスタイルに合った働きやすい環境が整っている病院だと思います。
採用試験を前向きに検討中です!
説明会では、実際の看護について細やかな説明があり、とても興味が湧きました!私も地域とのネットワークを活かした医療サポート体制に携わりたいと思いました。
新人教育が充実し、安心して学べる環境
患者さんを中心に、無差別・平等を目指す病院として様々な取り組みを行っていることが印象的だった。
新人教育では、研修が充実していて、基礎から技術を学び直せることができ、自分の自信につながると思った。メンタルヘルスケアなど、働きやすい職場づくりを積極的に取り組んでいると感じた。
今回は説明会に参加したが、次回は国試対策講座などの学習会にも参加してみたい。
奨学生になって学生同士の交流や様々な学びができました!
奨学生では、月1回集まってみんなで学習したり、講師の先生から国家試験のサポートをしていただきました。
他の学校の看護学生と仲良くなれたり、学校では学べないことを学ぶことができ、色々な知識をたくさん吸収できました。
見学会やインターンシップに参加して、実際に当院の雰囲気をぜひ見に来てください!
入職前に見学会・インターンシップに参加してみて
見学会・インターンシップを通して感じたことは、病棟の雰囲気がとても良く、スタッフ同士や患者さまとの関係性が築けていることです。
普段どのような看護を実践しているのかも実際に見て確認することができました。
患者さまとの関わりの中で、やりがいを感じて働いています
奨学金を借りれる病院を探していたところ、ホームページを見て当院のことを知りました。
奨学生になって、仲間たちと様々な学習を通して交流を深め、自分の学びをより深めることができて良かったです。
現在は看護師として、日々患者さまが良くなっていく姿を見ることや、「ありがとう」の言葉をもらったときに、やりがいを感じています。
新人看護師に優しい職場です
当院の看護部の魅力は、新人看護師に先輩看護師が積極的に声を掛けてくれることです!
看護部長も一人ひとりの顔と名前を覚えてくれて、「最近どう?」「元気にやってる?」など声を掛けてくれます。