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横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の病院情報

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)
  • 公立病院
  • 神奈川県横浜市
  • 奨学金あり
  • 充実の教育制度
  • キャリアアップ支援あり
  • 寮あり
  • 退職金制度あり
  • 保育施設あり
★院内研修が豊富★看護師としてのキャリアを伸ばす絶好の環境です!
看護師 【市民病院】約760人【脳卒中・神経脊椎センター】約260人
病床数 950床
看護体制

【市民病院】一般病棟:7対1
【脳卒中・神経脊椎センター】一般病棟:10対1

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の就職情報(新卒採用)

横浜市では、市民病院、脳卒中・神経脊椎センターを運営しています。患者さまに「信頼される看護」を提供し続けられるよう、全ての看護師がやりがいを持って働ける環境づくりを大切にしています。

【横浜市立市民病院】(650床)
2020年5月に新病院がオープンしました!救急、がん疾患、感染症、周産期など、幅広い医療を提供する横浜市の基幹病院です。24時間365日の救急医療に対応し、神奈川県唯一の第一種感染症指定医療機関として、市民の皆さまに必要な医療と安心を提供しています。

【横浜市立脳卒中・神経脊椎センター】(300床)
リハビリテーションの専門病院として、急性期から回復期まで一貫した医療を提供しています。専門的な医療機器と最先端治療を兼ね備え、横浜市の脳血管疾患医療や脊髄脊椎疾患医療の中心的な役割を果たします。

護師になろうからのコメント

2病院間での交流や進学支援制度など、無限のフィールドで成長できる病院です

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の基本情報

病院名 横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)
開設者 横浜市
病床数 950床
病院種類 公立病院
医療機能 高度急性期、急性期、回復期、慢性期
診療科目 呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、腫瘍内科、糖尿病内科、腎臓内科、脳神経内科、感染症内科、緩和ケア内科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、小児科、精神神経科、救急科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、麻酔科、リウマチ科、皮膚科、歯科口腔外科
看護体制

【市民病院】一般病棟:7対1
【脳卒中・神経脊椎センター】一般病棟:10対1

看護方式 PNS
職員数 【市民病院】約1,200人【脳卒中・神経脊椎センター】約460人
看護師数 【市民病院】約760人【脳卒中・神経脊椎センター】約260人
外来患者数/日 【市民病院】約1,387人【脳卒中・神経脊椎センター】約168人
入院患者数/日 【市民病院】約554人【脳卒中・神経脊椎センター】約247人
住所
〒231-0005
神奈川県横浜市中区本町6丁目50-10 (※横浜市医療局病院経営本部 住所)
横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)
関連施設

【横浜市立市民病院】
〒 221-0855
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1
<アクセス>
【バス】JR横浜駅西口から市営バス87系統又は34系統 「市民病院前」 下車すぐ(平日日中のみ)

【横浜市立脳卒中・神経脊椎センター】
〒235-0012
神奈川県横浜市磯子区滝頭1-2-1
<アクセス>
【バス】JR根岸駅から市営バス「脳卒中・神経脊椎センター」下車すぐ(約11分)、市営地下鉄吉野町駅から市営バス「根岸橋」下車(約7分)徒歩8分

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の募集要項

募集職種 看護師、助産師
募集人数 横浜市立2病院合わせて約80名(予定)
応募資格

2025年3月に看護師・助産師養成機関を卒業見込の方、または有資格者
※卒業見込の方は、看護師免許取得が採用条件となります
※その他条件あり(詳しい情報は横浜市看護職員採用情報Webサイトを確認してください)

選考方法

・筆記(小論文:1000字程度)
・個人面接

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)のインターンシップ・見学会・採用試験

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の看護奨学金

募集職種 看護師、助産師
対象者

・看護師免許又は助産師免許を取得見込みである者
・令和6年4月1日時点で、看護師・助産師養成のための学校又は養成所に在学中で、最終学年の者
・卒業後ただちに横浜市立2病院に就職し、看護職員(看護師又は助産師)として勤務する意思を有する者
※その他条件あり






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