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横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター) (看護部) の先輩インタビュー(新卒採用)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)
  • 公立病院
  • 神奈川県横浜市
  • 奨学金あり
  • 充実の教育制度
  • キャリアアップ支援あり
  • 寮あり
  • 退職金制度あり
  • 保育施設あり
★院内研修が豊富★看護師としてのキャリアを伸ばす絶好の環境です!
看護師 【市民病院】約760人【脳卒中・神経脊椎センター】約260人
病床数 950床
看護体制

【市民病院】一般病棟:7対1
【脳卒中・神経脊椎センター】一般病棟:10対1

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩インタビュー

新人看護師(市民病院勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

入職したばかりの頃は、右も左も分からず不安でいっぱいでしたが、先輩方にやさしく「何かあったら何でも相談してね」と声を掛けていただき、安心して業務に取り組むことができました。勤務日によって、日々のペアは違うことがありますが、フレッシュパートナー・日々ペアになる先輩方にご指導いただき、自分の看護を振り返りながら、学びを深めることができています。続きをみる

フレッシュパートナー(市民病院勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

PNS看護方式は、看護を行っていく中で互いに高めあえるものだと感じています。私が1年目の時には、先輩に看護の視点やアセスメントの方法などを丁寧に教えていただきました。また、常にペアの先輩からのフォローがあることは精神面でも心強いものがありました。2年目になり、そういった経験を還元できるよう心がけています。一緒により良い看護を考えていきましょう。続きをみる

フレッシュパートナー(市民病院勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

新採用看護職員、フレッシュパートナーという枠にこだわらず、それぞれの個性を大事にし、お互い学び合い、高めていけるように活動していきたいと考えています。NICU・GCU病棟では、重症度が高く、緊張すると余裕がなくなり、顔がこわばることがありますが、赤ちゃんがかわいいと思う気持ちを忘れず、入院されている赤ちゃんとご家族へより良いケアができるようチームで関わりたいと思います。続きをみる

がん放射線療法看護認定看護師(市民病院勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

放射線治療を受ける患者さんとご家族を全人的に捉えた個別的な支援によって、計画通りの治療ができるよう貢献しています。通院治療が増加している近年、その人らしく生活しながら安心して治療を受けられるような支援を心がけています。がん看護外来も担当し、困りごとに対するケアやあらゆる場面での意志決定支援など、複雑な問題にご自身で向き合えるよう、多職種チームと連携して専門的視点から支援しています。院内スタッフに対して、看護師の視点で放射線防護を語ることも大切な役割としています。スタッフ個々が放射線の安全安心を守るキーマンとなるよう、診療放射線技師と協働しています。放射線と看護をつなぐため、やりがいをもって活動しています。続きをみる

新人看護師(脳卒中・神経脊椎センター勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

入職時は技術的にも未熟で不安でしたが、フレッシュパートナーには疑問点もすぐに相談できたので安心でした。焦る性格のため、ケアの際は深呼吸をして落ち着いて行うなどのアドバイスは、今も実践しています。教育担当者と行う振り返りは、成長できた点などプラスの部分を伝えてくれるので、前向きな気持ちになりました。先輩たちは新人の成長を見守り、支えてくれる尊敬できる存在です。続きをみる

フレッシュパートナー(脳卒中・神経脊椎センター勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

常に声かけを心がけ、何気ない会話や表情から、現在の状況や悩みはないかなどを確認しています。初めから笑顔で患者さんにも真摯に対応していましたし、積極的に質問もしてくるので、順調に成長していると感じています。今後も患者さんの安全を第一に考えて、焦らず確実にケアに取り組んでほしいと思います。指導することを通じて、私たちも一緒に成長しています。続きをみる

教育担当者(脳卒中・神経脊椎センター勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

新人看護師とフレッシュパートナーの関係だけでなく、病棟全体で育てることを大切にし、ともに成長できる環境を整えています。定期的に面談を行い、悩んでいることなどメンタル面のサポートを行っています。看護をもっと好きになり、看護師として真摯に患者さんに向き合ってほしいと思います。その軸がぶれないよう、個々の性格を見極めて、それぞれのペースに合わせた指導を心がけています。続きをみる

摂食・嚥下障害看護認定看護師(脳卒中・神経脊椎センター勤務)

横浜市立病院(市民病院/脳卒中・神経脊椎センター)の先輩看護師インタビュー

メッセージ

当院には障害のある患者さんが多く入院されています。患者さんたちの楽しみの一つが「食べること」です。栄養状態を整えることを含めた「食べる力」を看護の力で支えていきたいと思ったのが摂食・嚥下障害看護認定看護師を取得したきっかけです。栄養サポートチームの一員として多職種と連携して、摂食・嚥下や栄養に問題のある患者さんに関わり、栄養状態の改善を図っています。さらに後輩の認定看護師や、認定看護師を目指す職員の育成・支援にも取り組んでいます。スペシャリストの醍醐味はケアの最前線に立ち続けられることです。専門的な知識・技術を惜しみなく提供して、病院全体の看護の水準を高め、患者さんの利益につながるよう縁の下の力持ちとして活動しています。続きをみる

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