武蔵野中央病院の特色
1.みんなで選んだ、かわいいナース服!


看護職員が、「働きやすく」・「やる気が出る」ユニフォームにするため、生地やデザインを決めてもらいました。キャラクターの刺繡が入って、とってもかわいいです。

2.心と体の両面から支えます♪

武蔵野中央病院は、この地域にて「心と体の医療の結び目」として役割を担っています。体の病気でも心のケアが受けられ、心の病気でも体の治療やリハビリを受けられるのが、当院の大きな特徴となっています。
理学療法士と作業療法士による「心と体のリハビリ」や、看護部による各病棟での「摂食機能訓練」などは、お年寄や心の障害をもつ方に喜ばれています。
3.この森はアート空間

こころのリハビリに欠かせないのが、自然やアートのある環境です。当院では、「心の医療」「体の医療」とともに「自然・アート」にも力をいれています。
自然豊かなリラックスできる環境


地下水脈や武蔵野の大木に抱かれた自然豊かな環境で過ごすことができます。本館の横には、樹齢100年の櫻の木があり、季節によって色どりを添えています。
身近にアートを感じられる環境

院長によるバイオリンの演奏活動を行っています。内科患者さまのベッドサイドをバイオリンを弾きながら廻り、リクエストされる曲を即座に弾く活動を続けています。
4.喜ばれています、摂食機能訓練

看護部では、口から食べることのできない方のため、摂食機能訓練に力を入れています。心と体の医療を提供する当院ならではの看護です。口腔ケア、食事介助、口腔ネラトン法による訓練など、内科・精神科を問わず、「口から召し上がっていただく」ことを目標に、技術の向上に励んでいます。