むさしの救急病院の採用担当者メッセージ
愛される病院、愛せる職場を目指して
看護師という職業はストレスのたまる仕事だと思います。その中で、どれだけ的確なコミュニケーションをとっていくかということも大切にしています。
私は副院長と看護部長を兼任しており、プレイングマネージャーとしてむさしの救急病院で働いています。医師とも日本一フランクな関係を築くことが出来ているのではないでしょうか。そのため、スタッフが思っていることは医師にもしっかり伝え、改善を図っていくことが出来ると自負しております。
多職種との連携もうまく出来ていて、看護師だけでなく全職種が一体となって病院を作っています。毎日の業務の中でも多職種が自分の役割をしっかりと果たし、ワンチームで一つの目標に向かって進んでいます。
むさしの救急病院は病院としての規模が大きくない分、フットワークが軽いです。枠に囚われず新しい取り組みにどんどんチャレンジが出来ます。皆さんをしっかりとサポートする体制が整っており、看護師として経験すべき多岐にわたる対応で日々鍛えられる環境であるので、新しいことを始めてみたい方、チャレンジ精神旺盛の方はぜひ一度、見学にいらしてください。
看護部長 板垣 光純