栃木県済生会宇都宮病院の特色
栃木県救命救急センター
救命救急センターでは、救急科・集中治療科・総合診療科がチーム医療を形成し、より高度な救急医療を実践することを目標としています。救急外来、ICU11床、CCU5床、HCU8床を有し、宇都宮市を中心に広範な地域の救急医療を担っています。災害や遠隔地からの急患輸送に対応するため、別棟の屋上にヘリポートが設置されおり、ヘリによる搬送も受け入れています。
救急医療分野は、これからの超高齢者社会と地域包括ケアという医療政策の中でとても重要な役割を果たします。当センターに興味を持って頂けた方、ぜひ一緒に働きましょう!
ユニフォームの色は3色!
2024年7月にユニフォームをリニューアルしました☆
日勤者は紺色、夜勤者は水色、手術室はボルドーのユニフォーム着用となります。生地の快適性や動きやすさの機能面が上がっただけでなく、日勤と夜勤の色を分けることで残業している人が一目瞭然となりました。勤務中は時間や優先度・重要性を意識し、勤務終了後は少しでも早く帰してあげようという助け合いの組織風土と、時間外勤務の減少につながることを目指しています。
実際に、どんなユニフォームなの?気になる方は見学会などにお越しいただき、ぜひご覧ください♪
仕事だけじゃない!プライベートも充実!
お仕事を頑張ったら、長期休暇を取得してリフレッシュ!気になるスポットに出かけたり、のんびり過ごしてみたり、その使い方はあなた次第。プライベートも充実するから、お仕事も一生懸命頑張れます。
親睦イベントでみんな仲良し!
なかなか交流できない他部署の仲間とは、職員交流ドッジボール大会で一致団結!気持ちのいい汗を流して、チームワークを高めましょう。
12月には恒例のクリスマス・パーティーが開催されます。ママナースはお子さまと一緒に参加できるので、毎年大盛況!いつも優しい先輩看護師の新しい一面が見られるかも?