東京保健生活協同組合の「共に育ちあう教育制度」で、新卒看護師のペースに合わせて成長ができます。
入職して1年目が終了しても、定期的に研修があるので、振り返りや再学習をすることができて安心です。
新卒看護師に合わせた教育が受けられる☆
東京保健生活協同組合では、新卒看護師の成長に合わせた「共に育ちあう研修!」を取り入れています。先輩看護師から指導を受けながら、看護技術が身に付けていきます。
みんながあなたのサポーター!
プリセプターシップを採用し、先輩看護師から、日頃の業務を通じてマンツーマンで指導をしてもらえます。プリセプターはプリセプティが、1日でも早く職場に慣れて、業務を習得できるように、一番近くで見守ります。他のチームメンバーもサポーターとして、プリセプターの支援を行います。職場全員で新人看護師の成長を応援します!
1年間で確実にステップアップができる!
まず初めに職場に慣れることからはじめ、自立に向けて少しずつ、確実にステップアップを目指してもらいます。
研修では、注射法や救急救命研修、各部署を回りながらスタッフと交流ができるスタンプラリーなど、一般的なものからユニークなものまで、幅広く行っています。
秋ごろからは夜勤業務もはじまりますが、個人の進行状況に応じて調整ができるので安心して取り組むことができます。
周りと比較せずに、一人ひとりに合ったペースで学べる研修制度です。
継続的に自分の成長が実感できる!
入職後3年間は、病棟で医療・看護技術をしっかり身に付けます。
2年目以降で、各種委員会にメンバー入りし、専門の知識を増やしながら、同時に後輩の育成に携わっていきます。
どんどん年数を重ねていくごとにできることが増えていき、看護の幅も広がってきます。
認定看護師資格取得も積極的に支援しているので、認定看護師奨学金制度を利用して皮膚排泄ケア・緩和ケア・感染管理・訪問看護などの資格取得に挑戦することもできます。