あなたの「やりたい看護」がみつかります!
幅広い医療を提供する宇治徳洲会病院なら、あなたの「やりたい看護」がみつかります!
「やりたい看護」を見つけて、看護師としての第一歩を踏み出しましょう!
周産期
周産期センターやNICUを備えた当院なら、母親から小児まで連携した看護を学ぶことができます。
一般病棟
外科では術前から術後の看護やリハビリを、内科では急性期から慢性期、回復期まで幅広い看護にふれることができます。
急性期
ICUや心臓センターなどで急性期医療を体験できます。内視鏡手術器具操作を支援する最新のサージカルシステム「ダヴィンチ」を導入しているのも特徴です!
2026年7月にリハビリ病院(第2病院)完成!

2026年7月には、敷地内に徳洲会グループ初となるリハビリ病院が完成します!地域の少子高齢化による医療・介護・福祉の需要に応えて、当院敷地内で地域包括完結を目指します。
医療圏40万人の健康を支える重要な役割

地域がん診療連携拠点病院
地域がん診療連携拠点病院とは、地域におけるがんの治療と連携の中心となる病院です。全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、全国にがん診療連携拠点病院を456箇所設けています。
●都道府県がん診療連携拠点病院51箇所(うち3箇所が【特例型】)
●地域がん診療連携拠点病院357箇所(うち24箇所が【特例型】)
●特定領域がん診療連携拠点病院1箇所
●地域がん診療病院47箇所(うち6箇所が【特例型】)
※令和5年4月1日現在
これらの医療機関においては、専門的ながん医療の提供、がん診療の地域連携協力体制の構築、がん患者・家族に対する相談支援や情報提供等を行っています。
京都府災害拠点病院
宇治徳洲会病院は、2015年4月1日に京都府知事より「京都府災害拠点病院(地域災害拠点病院)」の指定を受けました。
災害拠点病院とは、各都道府県における災害発生時に、救急医療活動の拠点となる施設に対して指定されるもので、都道府県知事の要請により傷病者の受け入れや医療救護班の派遣を行える機能を有している病院です。
災害医療=救急医療への取り組み

2012年4月に京都府より「救命救急センター」の指定を受けました。
当院は、年間8,000件を超える救急搬入を受け入れている実績があり、災害発生時と同様、平時から多くの救急患者(多発外傷・圧挫症候群・広範囲熱傷など)を受け入れ対応しています。通常行っている「救命救急センター」としての救急医療への対応は『いつ何時発生するか予測できない、災害時の医療に相通じるものである』との認識で、全職員が日頃より救急医療体制の充実に取り組んでいます。
高度救命救急センター
2024年4月1日付けで高度救命救急センターに指定されました。
高度救命救急センターとは、救命救急センターのうち特に高度な診療機能を提供するものとして厚生労働大臣が定めるものであり、広範囲熱傷や四肢切断、急性中毒等の特殊疾病患者に対する救急医療が提供されるものです。
四肢接合センターを有し近位部切断にも対応可能です。(2022年55例治療)