国立病院機構横浜医療センター (看護部) の先輩にインタビュー（新卒採用）

看護師	578人
病床数	510床
看護体制	一般病棟入院基本料：7対1

看護師

578人

病床数

510床

看護体制

一般病棟入院基本料：7対1

国立病院機構横浜医療センターの先輩インタビュー

国立病院機構横浜医療センターで働く看護師はこんなことを語っています

チーム全体で助け合いながら看護できる
患者と温かく接する理念があり成長できる
命に関わるやりがいを感じられる職場

看なろAIによる要約

2年目看護師のK.Mさん

入職後に感じたことは？

やりがいを感じる日々に楽しく看護ができています。新人の頃は分からないことばかりで業務に慣れることに精一杯でした。分からないことや不安なことはプリセプター看護師さんや先輩方がとても優しく丁寧に指導して下さり、多くのことを学びました。看護師2年目になり責任や業務の幅が広がっています。今はリーダー業務のトレーニング真っ最中です。チーム全体を把握するのは大変ですが、先輩スタッフと連携をとり働いています。急性期の病棟であり、手術やリハビリを行うことで患者さんが回復して元気に退院していく姿を見ることができ、やりがいを感じています。忙しい日もありますが、病棟の雰囲気がよく働きやすい環境です。続きをみる

副看護師長のN.Aさん

どんな職場を目指していますか？

入職して数年間は、患者さんによりよい看護を提供できるよう看護を学び一人前の看護師になろうと必死でした。それから10年が経過し、目の前の患者さんだけでなく、周りのスタッフや働いている環境にも目が向くようになりました。看護部の理念である「常に患者さん中心を念頭において温かい笑顔で心のこもった看護を提供します」を実現するには、適した人材の育成と適した環境が必要なことを実感したため、人材育成や職場の環境改善に携わっていきたいと思い、自らのスキルアップも供え、副看護師長となりました。管理者として学ぶことも多く、まだまだ発展途上ではありますが、自分自身を育ててくれたこの病院を働きやすい職場にしたいと日々奮闘しています。続きをみる

院内臓器移植コーディネーターのT.Mさん

手術室

院内臓器移植コーディネーターについて教えてください

私は手術室看護師でもあり院内臓器移植コーディネーターの資格を取得しています。ドナー発生からご家族に関わることで生前のドナーの思いと残されたご家族が後悔しないように臓器摘出に向けて他職種と協働しています。臓器摘出術の現場ではスムーズに摘出術が進行できるように手術室看護師としての経験や知識を活かし、摘出された臓器が良い状態でレシピエント（移植を受ける患者さん）に届けられるようにお手伝いをしています。目の前で命のバトンが繋がる瞬間を経験することができ、手術室看護師としてのやりがいをより一層感じるとともに院内臓器移植コーディネーターとして責任感を持って働いています。続きをみる

助産師のD.Hさん

産科病棟

助産師になって感じたこと

私は NICUの看護師経験を経て周産期に強い医療人になりたいと思い、助産師資格を取りました。助産師となり、産婦さんや新生児と関わる中で専門的な知識や技術だけでなく、助産師として温かい心と手で寄り添うことが大切であると感じました。病棟では先輩方と日々研鑽し、一人一人に必要なケアを共に考え、提供できるよう学べる環境が整っています。今後は自分自身も自分を支えてくださった先輩方のように優しく頼もしい助産師になることが目標です。命の誕生や助産師としての喜びややりがいを感じることが皆さんもできると思います。皆さんと働ける日を楽しみにしています。続きをみる

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