安心して長く勤められる職場です

丸山記念総合病院では、勤続年数の長いスタッフが多数在籍しています。新卒から長く働けるようにプリセプターをはじめとして、先輩看護師が技術や知識の指導や精神面においてもサポートをしています。毎年行っている郊外研修では、普段は中々勤務中に話せないプライベートな会話ができるので、スタッフ同士の交流もより深まります。
スタッフ同士の仲がとても良く、明るい職場なのも丸山記念総合病院の自慢です♪
地域の産婦人科を支える総合病院

丸山記念総合病院は、以前より産婦人科に力を注ぎ、総合病院として発展をしてきました。現在も産婦人科に積極的に取り組んでいます。20名以上の経験豊かな助産師が在籍しているので、多くの先輩助産師から学ぶことができるのも強みです。
よりよい医療を提供するために

丸山記念総合病院では、36の委員会を設置し、よりよい医療を多くの患者さまに提供できるように毎日取り組んでいます。以下にて3つの委員会をご紹介いたします。
医療安全対策委員会
丸山記念総合病院のすべてのスタッフに正しい保険診療の在り方を理解してもらい、実践することを目的とした委員会です。 医療事故防止マニュアルを作成して医療事故防止体制を確立し、安全で適正な医療を患者さまに提供できるように取り組んでいます。
感染症対策委員会
感染症対策委員会の具体的な活動は、院内感染の実態の把握、予防対策の作成(感染防止対策マニュアルの作成)、院内衛生管理のチェックと清潔状態の保持、 消毒剤の使用基準の作成、院内感染防止の知識の普及と啓蒙などになります。
委員は医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、管理栄養士、歯科衛生士、保育士、理学療法士、事務員で構成されています。
褥瘡対策委員会
月1回開催している褥瘡対策委員会は、「褥瘡患者さまゼロ」を目指した活動を行っております。
1.褥瘡予防対策の確立
2.褥瘡予防の実施監視および指導
3.褥瘡予防に係る情報の収集
4.その他褥瘡対策の勉強会