明理会東京大和病院の採用担当者メッセージ
看護部長の挨拶
看護のプロフェショナルとして 想像力を働かせることが大切
明理会東京大和病院は「全ての患者さまを笑顔にする医療・看護の提供」を基本に、高度で専門的な身体に優しい医療を提供しています。看護部では「看て・聴いて・感じて」を基本に、看護の力を最大限に発揮するという理念をもとに患者さんに笑顔で真摯に向き合っています。知識や技術は日々の学習や経験で習得できます。しかし、それだけでは看護のプロフェショナルとはいえません。おもいやり、やさしさをもって患者さんに接するためには想像力が大切だと考えています。
相手の立場になって考えてみる、想像する、そして受け入れて寄り添うことを大事にしたいです。大和では、そんな人材の育成を目指しています。そして「私たちの笑顔で患者さんも笑顔になる。患者さんの笑顔が私たちを笑顔にする」「大和の看護師でよかった」と言っていただける看護を提供できる看護部を目指していきます。
看護部長 脇坂 史子