西東京中央総合病院の特色
すべて学べるちょうどいい環境
西東京中央総合病院は、HCU、一般病床、回復期、慢性期病床と訪問看護ステーションを有するため、集中ケアから地域看護まで幅広く経験ができます。すべて学べるちょうどいい環境の病院です。また、院内教育だけではなく、グループ病院での教育が受けられ、外部研修も病院から補助金が支給されてスキルアップをサポートします。その他、通信教育に加入ができ、自己負担なく年間を通して学ぶ機会があるため、やる気があれば自分の思うキャリアデザインが実現できます。認定看護師も誕生しています。
チーム医療がGood!
医療現場は多職種連携と協働するチーム医療が大切です。西東京中央総合病院は医療安全、認知症、褥瘡、NSTなど、毎週カンファレンスを行い、患者様の安心につながるケアの質の向上にむけて、多職種と共に連携を図っています。コミュニケーションがよくとれ、風通しの良い職場環境が自慢です。新人の頃から職種に関係なく、院内のイベントやグループ病院研修など、交流を持つ機会が多いのが特徴です。同期は特に仲が良く、4月のオリエンテーション以降それぞれの配属に分かれた後も交流を持ち、リフレッシュをしています。
スマイルカード
「さわやか笑顔・あったかハート活動」の一つとして、仲間の対応で感謝の気持ちを伝えたい時は、専用カードにメッセージを書き、スマイルツリーの葉にみたてて貼っています。
笑顔あふれる大きな木に成長しました!