千葉徳洲会病院の特色
救急医療・がん診療・リハビリの3本柱を軸とした活動
救急医療
千葉徳洲会病院では、船橋市内で毎年多くの救急車を受け入れています。24時間365日、緊急度・重症度に問わず救急患者を受け入れし、最善を尽くした医療を提供しています。二次救急病院ならではの豊富な症例を経験することができます。
がん診療
PET-CTや放射線治療装置、ダ・ヴィンチなどの先端医療機器導入のほか、28床の緩和ケア病棟を完備し、全てのがん治療を完結できる医療体制を整えています。
リハビリテーション
当院のリハビリテーションは多くの診療実績があり、地域の方々や近隣病院から高い信頼を得ています。2021年に回復期リハビリ病棟を56床増床し、さらに多くの患者さまを受け入れして社会復帰に向けた支援を行っています。
ちばとく看護部の特徴
コミュニケーションが取りやすく、チームワークが良い職場
ちばとくが一番大切にしていることは、“コミュニケーション”です。当院では、全国から毎年多くの新卒看護師が入職してきます。看護部だけではなく、院内全体で何でも話せる環境づくりに取り組んでいます。医師、薬剤師、理学療法士など、職種間の連携を図り、ちばとくのチーム医療を提供しています。
二交代制でONとOFFのメリハリがつけやすい♪
二交代勤務体制で勤務しているので生活リズムが安定しやすく、まとまった休みを取りやすいです。有給休暇の取得も積極的に行っています。ONとOFFをしっかり切り替えることができ、仕事に集中して取り組めるよう配慮しています。
PNS導入!万全のサポート体制
PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を導入しているため、看護師間での連携が取りやすく、安心して業務することができます。新卒看護師は、先輩看護師にサポートしてもらいながら経験を積むことができます。様々なことに挑戦して一緒に成長していきましょう!
Instagramやってます!
病棟で働く看護師の紹介やイベント情報など、千葉徳洲会病院の魅力を発信しています!看護学生の皆さんからの「フォロー」&「いいね!」をお待ちしています♪