HPH活動に積極的に取り組んでいます
HPHとは、健康増進活動拠点病院の略で、患者さまの治療だけでなく、ご家族や地域の方、病院で働く職員の健康づくりを目的に活動しています。東神戸病院の役割は、「生活支援病院」「連携推進病院」であると考えています。さまざまな事業所と連携しながらヘルスプロモーションの考え方を活かし、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられるように支援しています。
患者チーム
初診の患者さまに対し、「運動・食事・喫煙・飲酒・生活状況」について確認し、健康に影響する要因を見つけています。必要に応じて情報提供を行い、健康への取り組みを進めることで地域全体としての健康維持・増進につながります。
地域チーム
東神戸医療互助組合員と協同で行っており、病院職員が定期的に地域に出かけ、組合員宅を訪問するなど、一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしながら、「孤立しない」「孤立させない」取り組みを行っています。組合のさまざまな活動内容をまとめた居場所MAPを作成・活用し、地域に出かけるきっかけづくりもしています。
職員チーム
職員の健康づくりや健康改善を目的に、職場環境の改善や働きがいのある職場づくりに取り組んでいます。実際に、オリジナルの「HPH体操」を朝礼や会議などで行っています。その他、健康診断の結果に応じた健康改善や消費カロリーなどのラベルを階段に貼付し、階段利用を促す工夫を行うなど、日常的に健康意識を高めています。
看護部の職場をご紹介♪
一般急性期病棟(北2階病棟)
準ICU(重症管理室)4床をもつ、循環器・呼吸器・消化器を中心とした内科の病棟です。「患者さまの個々に沿ったケアの提供」を目標に、他職種とのカンファレンスをきめ細かく行っています。
地域包括ケア病棟(北3階病棟)
急性期治療を終えて、症状が安定した患者さまに対して、在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行う病棟です。安心して地域での暮らしに戻れるように"生活まるごと"支える看護を大切にしています。
緩和ケア病棟(南3階・ホスピス病棟)
がん終末期の患者さまのさまざまな苦痛を緩和し、全人的なケアの提供やご家族に対してのサポートも含めて行う病棟です。患者さまのその人らしさを守ることと日々向き合いながら、温もりのある看護を心がけています。
回復期リハビリテーション病棟(南2階病棟)
脳血管障害や骨折後の患者さまなど、一定の条件を満たす患者さまの亜急性期のリハビリテーションを通じて、在宅復帰を援助する病棟です。看護、介護、専従リハビリテーションスタッフなど、多職種で連携して支援しています。
安全管理推進室
安全管理推進・医療機器管理・医療材料部門からなり、医療の安全や質の向上に関わる部署です。
外来看護科
内科・外科・整形外科などのさまざまな診療科目の外来と、手術・内視鏡検査・特殊検査・中央材料管理を担当する内視鏡手術科があります。患者さまに「安心してかかれる外来」「来て良かった、また来たい」と思ってもらえる外来を目指しています。
保健予防科
他職種と連携して、看護師・保健師が各種制度健診や人間ドックなどを行っています。健診後のフォローアップとして、健康教室への案内や個別相談、食事・運動療法による健康増進の活動に取り組んでいます。
在宅療養支援室
高齢・障害・通院困難な患者さまに対して、定期的に訪問診療を行っています。多職種と連携しながら支援しており、長期的に一人ひとりの患者さまを通して学ぶことが多い部署です。
地域連携相談室
医療ソーシャルワーカー、看護師、事務が、療養生活や医療費、入退院などの相談に応じています。