職種を超えてみんなで考え、協力し合える環境がある
友人を通じて当院を知り、患者さんの生活に深く寄り添い、今後の人生を共に考えることに魅力を感じました。
前職では深く関われなかった退院支援・調整への挑戦を強く志し、ここでなら看護師として患者さんの生活に役立てるという大きなやりがいを期待し、入職を決めました。
患者さんとご家族が「こうなりたい」という願いを一緒に考え、その実現に向けて準備を共に進められる点が最大の魅力です。患者さんのこれからの人生をその人らしく生きるために支える仕事は、他に類を見ないやりがいがあります。患者さんやご家族とも距離が近く、職種を超えてみんなで考え、協力し合える環境が、当院で働くおすすめポイントです。
職種を越えて支え合うフラットなチーム文化があります
他病院との違いでまずわかりやすい所でいうと、このチームではいわゆる白衣やスクラブなどは存在せず、皆同じYシャツにパンツスタイルだということでしょうか?ドクターもバックオフィスのメンバーも皆同じ格好をしているため、最初は誰がどの職種か分からないのに戸惑いましたが、すぐに慣れました。
皆が患者さまやご家族の人生に寄り添う、ひとつのチームであることが大前提であるこの組織には、縦割りの権威や遠慮、忖度は存在しません。制服のあり方もまた、そんなカルチャーを体現していると思います。
その流れでお話すると、実際の業務においても職種問わずスタッフ皆さんが優しくて、相談しやすい環境だと思います。また、毎日患者さまの情報共有のためのカンファレンスが行われていて、他職種と連携し患者さまのより良い目標を考える場があることに驚きました。
新卒で地域包括ケア病棟を目指した理由
僕は普段から焦りやすく、人の表情や言葉を気にしすぎてしまう性格です。急性期病院の実習にも行きましたが、急性期病院の緊迫した雰囲気に耐えられないんじゃないかと、正直感じました。
「おうちでよかった。訪看」のある「おうちにかえろう。病院」の病棟には、ナースステーションがありません。病棟には「内の間」と「外の間」と呼ばれる空間があったり、病棟の壁やカーテンの色は、落ち着いた色味で、病院らしくない雰囲気が広がっています。
そして、すべてのスタッフが職種を問わず同じ服装を身にまとっているので、患者さんが服装で医師や看護師を判別することはできません。そのため患者さんがリラックスをした様子で、医師や看護師とお話をされている雰囲気が良いなと感じました。
この環境であれば、患者さんやそのご家族の想いに寄り添いながら、看護や退院支援ができたり、いずれ「おうちでよかった。訪看」で訪問看護師としてのキャリアを築けるかもしれない。
そんな想いから「おうちにかえろう。病院」を志望しました。