神戸市立神戸アイセンター病院の特色
病院独自の特徴をご紹介します!
神戸市立神戸アイセンター病院では、白内障手術をはじめ、質の高い眼科標準医療に取り組んでいます。さまざまな専門外来や高機能眼内レンズなど、最先端の高度眼科医療を提供しています。2024年6月には、神戸市の市民病院として初めて、2024年度自治体立優良病院会長表彰を受賞しました。中央市民病院と連携して、全身疾患のある方の眼科医療を提供しています。
看護部が開院当初から実施している患者満足度調査では、入院患者満足度が100%となっています。どの職種に対しても満足度は高く、眼科専門病院として期待に応える医療の提供、目が見えない・見えにくさへの配慮、接遇、説明の分かりやすさなどに評価を得ています。これからも患者さまの声を大切にし、改善や工夫を重ねてサービスの向上に取り組んでいきます!
地域医療の中核を担う4つの市民病院
神戸市民病院機構は地域医療の中核を担う「中央市民病院」「西市民病院」「西神戸医療センター」「神戸アイセンター病院」の4病院を運営しています。私たちの役割は市民の立場に立って、人間性豊かであたたかく、質の高い医療を安全に提供することです。救急医療や高度専門医療をはじめ、各病院の特徴を活かした質の高い医療を提供しています。市民の生命と健康を守るという使命のもと、臨床実践に強いナースの育成を目指しています。