わたしの看護、つなぐ看護へ患者につなぐ、地域につなぐ、仲間につなぐそして未来へ
多摩南部地域病院は、1993年(平成5年)に開院し、近隣の住民からは「たまなん」の愛称で親しまれています。
平成10年に東京都内で第1号の地域医療支援病院として承認を受け、以来、南多摩医療圏で地域包括ケアシステムの一翼を担っています。
病院の周囲は緑に囲まれ、病院の窓が大きいことから、院内は常に光が差し込みあたたかい空間となっています。
職員間でのコミュニケーションが良くとれていることから、病院全体がやわらかい雰囲気であふれています。
重点医療は救急医療とがん医療です。看護部では、「つなぐ看護」を特徴の1つとして医療チームで連携し、患者さんに寄り添った看護を提供しています。
当院を退院される患者さんに対しては、退院後もその人らしく生活するために、必要な看護や介護について在宅や施設に十分につなぐ必要があります。
病院内の看護師同士はもちろん、12人(10分野)の認定看護師が中心となって、積極的に地域に出かけ、顔の見える関係性をつくり、看護をつないでいます。
重点医療
救急医療
①二次救急医療:24時間365日救急入院が可能な病床を確保し、地域の救急患者が迅速に医療を受けられるようにしています。
②緊急内視鏡体制の整備:より多くの方の検査、治療にあたるため内視鏡センターを拡充しました。
がん医療
①診断から治療(手術・化学療法・放射線医療)、緩和ケアと一連の地域完結型がん医療の提供を目指しています。
②診断初期から人生の最終段階まで全体に渡ってサポートし、患者や家族に寄り添うがん医療を提供しています。
③緩和ケア認定看護師を中心に、緩和ケアチームが活動しており、非がん患者のスピリチュアル面の苦痛、疼痛緩和にも努めています。
当院のマスコットキャラクター
多摩南部地域病院のマスコットキャラクターは「たまにゃん・たまわん」です。
都立病院の特徴をご紹介します!
年齢構成のバランスがとれています。
職員の平均在職年齢は長く、各職場では新人からベテランまで、バランスの良い年齢構成となっています。年齢の近い先輩から、ベテランの先輩までたくさんの先輩がいます。
看護職員年齢構成
平均年齢・・・39歳
平均在職年数・・・12年
異動によるローテーションにより、キャリアアップができます。
全ての病院がそれぞれ特色ある医療機能を持っているため、病院間の異動により、各病院で実施している専門的な看護を経験することが出来ます。病院間の異動については、毎年、本人に希望を聞きながら行われます。