大事な1年目は安心のスタートを!『急性期はゆっくり学ぼう』
行田総合病院が大切にしているのは『スタート』。新人看護師の大事な大事な1年目を「しっかり着実に」スタートできるよう、きめ細かいプログラムでサポートしています。
例えば、看護の初歩を学べる入職前研修や配属前の全部署体験実習。静脈注射や点滴は入職3ヶ月後から始めます。また、夜勤開始は入職半年以降、時期を選べるなど、一つひとつの技術をじっくり身に付けながら成長することができます。安心して看護師をスタートしたい方が全国各地から集まる病院です♪
若手中心の病院だから、自分のやりたい看護を目指せます♪
1年目でしっかり基礎を学んだ後は、自分のやりたい看護を目指して邁進してください。行田総合病院は、地域でも一番幅広い機能を持った病院ですし、他院に比べてスタッフが若いため、みんなで病院作りを楽しんでいます。
認定看護師などの資格取得や研修など、やる気のある人が学べるような道が作られていますので、自ら先頭に立って頑張れる人、コツコツと病院の土台を支えてくれる人、両方の力を待っています!
認定看護師資格取得に専念できる環境です!
認定看護師資格取得支援制度
現在、行田総合病院では、皮膚排泄ケア、感染管理、緩和ケアの認定看護師が在籍し、各領域で活躍しています。
院内奨学金制度があり、認定看護師資格取得を目指す看護師をサポートしています。教育課程の研修費用の全部と、受講中の給与を一部補助しています。認定資格を取得した後は、一定期間を病院で認定看護師として勤務することで、全額返済免除となります。金銭面での不安を感じることなく、安心して学習に取り組んでいただける環境です。
研修の参加も積極的に行っています!
当院から車で10分程度の距離に、埼玉県看護協会の研修センターがあり、様々な研修を受講することができます。実習指導者研修には、毎年約3名が出張扱いで参加し、費用は全て病院負担です。
資格取得支援制度を活用して、更なるステップアップを目指してみませんか?