行田総合病院の特色

2021年9月に救急センターやICUなど、新病棟をオープンし、より高度急性期に対応できる機能を追加します。当院は、地域包括ケア・回復期リハ・療養病棟があり、切れ目のない領域をみることのできるケアミックス病院です。高度急性期から慢性期まで一貫した領域が経験できるため、自分に合った看護を見つけられず悩んでいる方でも、きっと自分に合った看護を見つけることができます！安心してスタートできる環境を整えて、皆さんをお待ちしています♪

興味をお持ちの方は、資料請求やインターンシップにご参加いただき、当院をもっと知るきっかけにしてくださいね☆彡

行田総合病院は色々な工夫をしながらスタッフの交流を図っています。ボーリング大会や男性看護師交流会、市内のマラソン大会に50名近くのスタッフがおそろいTシャツで参加をしたり、違う職種の人たちと話す機会を設けて明るい雰囲気づくりに力を入れています。

先輩といっても年齢は近いため、一緒にさいたまスーパーアリーナや東京ドームのコンサートに行ったり、群馬へ温泉旅行をしたりと、プライベートでの交流も盛んです。
プライベートの充実があってこそ、良い仕事ができると思いますので、そういった部分も大事にしている病院です。

埼玉県北部の医療のため、急性期病院としての充実に取り組んでいます。手術支援ロボットダ・ヴィンチの導入をはじめ、 320列エリアディテクターCT、80列マルチスライスCT、64列マルチスライスCT、1.5テスラＭＲＩ、アンギオ装置など最新の診断機器を導入しています。 より効率的な医療サービスを実現するため、クリティカルパスの策定や電子カルテも導入しています。

近年では、埼玉県北部地域初となる手術支援ロボットDaVinci（ダヴィンチ）を導入し、質の高い手術の提供と患者負担の軽減を実現しています。