コミュニケーション抜群!アイデアを実現できる自立した看護部
看護師同士の距離が近くコミュニケーションが取れている看護部。患者さまからはアットホームな雰囲気だと言われています。育児休業取得率100%(ほぼ全員が復帰)という数字は、制度が整っているからだけではなく「こういうのは順番だから」と気遣ってくれる理解のある職場であるとも言えます。
一方で、看護スタッフの「こうしたい」「ああした方がいい」といったアイデアを実現できる自立した看護部でもあります。役職や年数などの立場は関係なく、よりよい病院づくりのアイデア(研修・勉強会の運営、待遇改善など)は採用されますので、新人看護師でも積極的に声を挙げられる環境です。
※全国で唯一独立した看護協会「川崎市看護協会」に所属
※病院とは独立した自主財源(お財布)
県内2位のカテーテル検査数と、専門性の高い眼科医療の提供
カテーテル検査数
約10年前、地域のニーズに合わせて立ち上げた心臓血管センターは、現在カテーテル検査数が120~130件/月、神川県内2位の実績となっています。直接受診される患者さまのほか、地域のクリニック、他病院からも多数の紹介を受けています。
専門性の高い眼科医療
眼科医院が発祥ということもあり、眼科領域にも重点を置いています。眼科病棟では、白内障をはじめとする網膜・硝子体系(その他)の眼科手術を年間5,500件以上も行っています。短い在院日数の中で、多くの患者さまの入院から退院まで関わっています。スタッフ一人ひとりが眼科という専門性の高い看護にやりがいを感じています!
一流ホテルに匹敵する自慢の設備をご紹介!
■ライブラリー(1F)
「ここは何だろう?」と思われる方が多いこの場所は、患者さまが好きな本やDVD・TVを閲覧したり、医療情報を提供するスペースです。
■病室(4~7F)
ゆったりとしたスペースに木製家具を配置しています。アットホームな雰囲気の中、患者さまがリラックスして入院生活を過ごしていただけるよう配慮しています。
■特別病棟(8F)
最上階にあり、ワンランク上のホテルスタイルの個室で、快適な入院生活を過ごしていただけます。
院内レストラン ラグーン
8F最上階にあるレストランは、院内とは思えないほど開放的で見晴らしの良い空間となっています。北海道や新潟など産地直送の厳選素材活かした本格的なフレンチをお楽しみいただけます。