相原病院の先輩インタビュー
1.“人のためになる仕事”がしたい
新人看護師
今年度入職の新人です。私は小さい頃から“人のためになる仕事”がしたいと思い、看護師になることが夢でした。今、その職業に就けたことをとてもうれしく誇りに感じています。
学生の頃、初めて相原病院を見学した時に、看護師の皆さんが笑顔で和気あいあいと働いている姿を見て、とても働きやすそうな環境だと感じました。私もこんな雰囲気の職場で働きたい!と思い、相原病院への就職を決めました。
今はまだ一人でできることは少なく、周りのスタッフの方々に支えて頂いている状態です。プリセプターを初めとする周りの先輩方に、看護技術の指導や患者さまとの接し方など、細かくご指導いただいています。毎日が勉強です!早く一人前の看護師になって、患者さまの役に立つ仕事ができるようになりたいです。
2.患者さまのより身近な存在に
3年目看護師
相原病院に勤務して3年目になります。私は、看護師免許を取得してから、新卒として相原病院に入職しました。当院は慢性期病院であり、長期的な治療を必要とする方が多くいます。経過がゆっくりなため、患者さまと深く向き合い、一人一人と関わることができます。看護師として、患者さま一人一人と向き合うことの大切さを感じています。
3年目になり、新人看護師の教育が始まりました。今まで先輩方にフォローしていただくことが多かった中、今度は自分が育てる側になりました。初めての経験で不安ですが、頑張ります!