脳神経外科・循環器科に特化した急性期病院
水戸ブレインハートセンターは脳神経外科と循環器科に特化した病院として、急性心筋梗塞や脳血管疾患などの急性期医療を中心に、専門医が協力体制で治療を行っています。様々な専門領域の多職種が連携し、共通の目標のもと患者さま一人ひとりに合わせた治療とケアを提供しています。
看護師として専門性を深めながら、小規模病院の特性を生かし、あらゆる場面で経験を積み重ねることができる環境です。
■一次脳卒中センター(PSCコア施設)
24時間365日、発生直後(急性期)の脳卒中患者に対し速やかに診療を開始できる施設に加え、地域においてコアな施設として、日本脳卒中学会より「一次脳卒中センター(PSC)コア」として認定を受けています。
■脳卒中ケアユニット(SCU)
急性期の脳卒中患者の受け入れから慢性期に至るまで、多職種で構成された専門チームが円滑に移行できるようサポートしています。
■脳卒中相談窓口
脳卒中の患者さまに対して医療・介護に関する適切な情報提供や、脳卒中の予防についてなど相談ができる窓口を設置しています。
病棟をご紹介します☆
循環器科病棟
循環器病棟は、循環器内科・心臓血管外科とCCUを併設し、急性期から慢性期まで幅広い患者さまに対応しています。
術後管理から退院指導まで高度な知識と技術が求められますが、経験豊富なスタッフの丁寧な指導やペアナース制により安心して学べる環境が整っています。
患者さまの苦痛軽減と退院後を見据えた看護を目指しています。
脳外科病棟
脳外科病棟では、脳卒中や脊髄疾患、顔面痙攣などの術前・術後の患者さまを対象に看護を行います。
意識障害や麻痺、失語などのある患者さまの回復過程に関われるやりがいがあり、多職種と連携し退院支援にも力を入れています。
明るく協力的な雰囲気の中で、患者さまとご家族に寄り添う看護を実践しています。
SCU
SCU(脳卒中集中治療室)では、多職種が連携し24時間体制で脳卒中発症直後の患者さまを受け入れています。
血栓溶解療法や血管内治療、開頭術など高度急性期医療の看護を担い、迅速な観察と対応力が求められます。患者さまやご家族の不安に寄り添いながら、早期から内服管理や生活指導を行い自己管理を支援します。
脳外科病棟とのローテーションにより、超急性期から回復期まで継続した看護実践を学べる体制が整っています。
手術室・血管撮影室・救急外来
手術室・血管撮影室・救急外来は統合された体制で、脳神経外科・心臓血管外科を中心に年間多くの手術や検査・救急対応を担っています。
専門的で安全・安楽な看護の提供を目指し、術前・術後訪問を通して患者さまの不安に寄り添う看護を実践しています。緊急対応が多く緊張感のある環境であるが、多職種と連携し協力しながら質の高い医療を支えています。