日本赤十字社医療センターの病院情報

日本赤十字社医療センターは、渋谷区を中心とした高度急性期病院です。国内91か所の赤十字病院の中で最も早く誕生した歴史を持っており、日本赤十字社直轄の国内災害救護班や国際医療救援拠点病院としての役割を担っています。快適な療養環境、最新の医療機器を整備しており、がん診療・周産期医療・救命救急医療の3本の柱を中心に、あらゆる疾患に適切で高度な医療を提供しています。

看護部では、多職種によるチーム医療の中で、患者さまに最も近い存在として一人ひとりを大切にし、常に寄り添い支える看護を目指しています。新人教育では、しっかりとした教育体制の中で多くの研修を実施するなど、たくさんの実践経験を積んだ一人前の看護師の育成に努めています。当センターで未来の看護を担う存在に共に成長していきましょう。