大倉山記念病院の特色
訪問看護のご案内
大倉山記念病院では、訪問看護を行っています。訪問看護に興味のある方、ぜひ当院にお越しください。
当院の地域包括ケア病棟の特徴
70%以上が内科の患者さま
地域包括ケア病棟では、急性期治療後のリハビリや在宅復帰に向けた医療・支援を行っています。入院されている患者さまは、内科(71%)、整形外科(21%)、脳神経外科(8%)となり、内科の患者さまがたくさんいらっしゃいます。
リハビリの積極的実施
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリを行っています。 退院後の患者さまの生活に必要な物を検討し、機能訓練のほか入浴評価、食事評価、調理訓練、外出訓練、退院前訪問指導(家屋評価)などを行っています。
退院後の在宅療養をサポート
退院に向けて、医師や看護師、リハビリスタッフ、ソーシャルワーカーなど多職種にて協議し、患者さまの在宅復帰がスムーズに移行できることを目指します。ケアマネジャー、YMG在宅支援総合センター等と協働し、退院後の在宅療養を総合的にサポートしていくことが特徴です。