~「何を大切に看護するか」を考え、「仲間との絆」を深める~
自己のキャリアデザインの実現に向けて、継続的な教育体制を整えています。集合研修は勤務時間内に行い、参加型の研修も多く実践に生かせる内容となっています。他者からのフィードバックも受けられるので、研修での学びを常に意識できることも特徴のひとつです。看護部では、看護の質の向上につながるよう、さまざまな角度から支援しています。
看護を言語化することで、自己の看護観を醸成


日々の看護のなかで「何を大切に看護する」を問い続けることは、自己の看護観を醸成することにつながります。
全看護師のレビューやナラティブの研修を開催し、心に残る看護場面を言語化しています。
他者からフィードバックを受けることで、自己効力感を高められると同時に、新たな気づきや自分の大切にしている看護を再確認できます。看護実践で意識できなかった気づきにつながっています。
東邦大学 看護クリニカルラダー

東邦大学が大切にしている「心によりそう看護」を実践するため、入職時から継続して学べる環境を整えています。
一人ひとりの成長に合わせた、東邦大学 看護クリニカルラダーのレベルⅠ~Ⅳを通して、看護の質の向上を図っています。
看護実践・管理・教育・研究・論理の5つの視点で、臨床実践能力を備えた人材育成に取り組んでいます。
高齢者を生活者として捉える


ユマニチュードの「見る・話す・触れる・立つ」を柱とした技術を導入しています。高齢者が入院中に生活機能や認知機能を低下させないために、研修では体位変換など、ベットサイドで行うケアを実践していきます。
その人らしさを尊重し、しっかり目線を合わせて会話することの大切さを学んでいます。また、高齢者の理解を深めるために、“高齢者疑似体験”の研修を取り入れるなどの取り組みを行っています。
プリセプターだけでなく、部署全体で新人を支える

配属後は、プリセプターが教育指導だけでなく、身近な先輩として精神面を支え見守ります。いつでも相談できる環境があるため、安心して働くことができます。
新人教育担当責任者はプリセプティだけでなく、スタッフ全員をサポートするので、部署全体で新人の成長を見守る環境が整っています。
シャドウイング研修

目標とする先輩のシャドウイングを実施し、先輩のケアとの比較、何を大切に看護しているのかなど、学ぶことができます。
プリセプター・プリセプティー会
プリセプティー会は、新人看護師と師長、主任が一同に会し、看護師としての成長を確認し、悩みなどを解決する場になっています。
プリセプター会は、プリセプター、師長、主任、新人教育担当責任者が集まり、情報の共有、教育計画の見直しを実施しています。