横浜市立大学附属市民総合医療センターの福利厚生
1.プライベートとの両立が実現できます!
福利厚生サービス(ベネフィット・ステーション)
レジャー施設、映画館、ショッピング、グルメなどの多彩なサービスを割引価格でご利用することができます!プライベートをお得に満喫して、リフレッシュしましょう♪
休日休暇
週休2日制で、年次有給休暇は20日間、夏期休暇は5日間あります。その他にも、結婚休暇や介護休暇など、様々な休暇があります。勤務希望が通りやすく、自分のライフスタイルに合わせて仕事できるのが魅力です。連休を取って、帰省や旅行などを楽しむ職員も多くいます!
赴任旅費
本学への就職のために転居する場合は、最大10万円(看護職員宿舎入居の場合は5万円)まで、転居にかかる費用を支給します。
2.職員のためのワークライフバランスサポート
出産・育児や介護などのライフイベントと仕事とのコンフリクト(葛藤)を感じることなく、キャリアの継続ができるように、ワークライスバランス支援に取り組んでいます。また、病院で働くすべての職員が心身ともに健康で働くために、専門スタッフが健康相談を行っています。不安なことがあればいつでも相談してください♪
3.ママ・パパナースを支援する施設・制度が充実!
ママ・パパナースを支援するため、院内保育室を完備しています。お子さんの急な体調不良の際も、すぐにお迎えに行くことができます。その他にも、育児休業、育児短時間勤務制度、男性職員の育児参加休暇など、様々な育児支援制度があります!産休明けも、子育てと仕事を両立できる環境となっているので、多くのママ・パパナースが働いています。