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横浜市立大学附属市民総合医療センターの福利厚生

横浜市立大学附属市民総合医療センター
  • 大学病院
  • 神奈川県横浜市南区
  • 奨学金あり
  • 充実の教育制度
  • 資格取得支援あり
  • 寮あり
  • 駅が近い
  • 保育施設あり
三次救急医療を備えた高度急性期病院で、キャリアアップを目指そう!
看護師 989人
病床数 726床
看護体制

一般病棟入院基本料:7対1

横浜市立大学附属市民総合医療センターの福利厚生

1.プライベートとの両立が実現できます!

福利厚生サービス(ベネフィット・ステーション)

レジャー施設、映画館、ショッピング、グルメなどの多彩なサービスを割引価格でご利用することができます!プライベートをお得に満喫して、リフレッシュしましょう♪

休日休暇

週休2日制で、年次有給休暇は20日間、夏期休暇は5日間あります。その他にも、結婚休暇や介護休暇など、様々な休暇があります。勤務希望が通りやすく、自分のライフスタイルに合わせて仕事できるのが魅力です。連休を取って、帰省や旅行などを楽しむ職員も多くいます!

赴任旅費

本学への就職のために転居する場合は、最大10万円(看護職員宿舎入居の場合は5万円)まで、転居にかかる費用を支給します。 

2.職員のためのワークライフバランスサポート

出産・育児や介護などのライフイベントと仕事とのコンフリクト(葛藤)を感じることなく、キャリアの継続ができるように、ワークライスバランス支援に取り組んでいます。また、病院で働くすべての職員が心身ともに健康で働くために、専門スタッフが健康相談を行っています。不安なことがあればいつでも相談してください♪

3.ママ・パパナースを支援する施設・制度が充実!

ママ・パパナースを支援するため、院内保育室を完備しています。お子さんの急な体調不良の際も、すぐにお迎えに行くことができます。その他にも、育児休業、育児短時間勤務制度、男性職員の育児参加休暇など、様々な育児支援制度があります!産休明けも、子育てと仕事を両立できる環境となっているので、多くのママ・パパナースが働いています。