所沢美原総合病院（旧：所沢明生病院）の特色

所沢明生病院と狭山中央病院が合併し、2023年11月25日に「所沢美原総合病院」として生まれ変わりました。新病院でも断らない救急医療を柱とした病院づくりに取り組み、24時間365日救急患者の受け入れを行います。規模の拡大にともない、高度急性期医療や高度専門医療の充実にも力を入れていきます。その他にも、手術支援ロボット「da Vinci」や放射線治療機器リニアックの導入を予定しており、ハイブリッド手術室をはじめ充実の手術・治療環境を整えていきます。
地域の皆さまに信頼され、愛される病院を目指して、私たちと一緒に新しい病院で働きませんか？

所沢地区のグループ3病院が集まり餅つき大会を行いました！2020年のコロナ禍以来、3年ぶりの開催となります。当院の看護師も参加し、つきたてのお餅や温かい豚汁をみんなでおいしくいいただき、当院玄関に飾られる鏡餅作りをしました。

当院では、1年目の新人看護師を対象に「リフレッシュ研修」を行っています。職場から離れて同期の仲間たちと一緒にスポーツを楽しんだり、美味しいものを食べたり、有意義なリフレッシュ時間を過ごすことができます。心も体もリフレッシュし、仲間との親睦を深める良い機会となっています♪

50床というコンパクトな病院ですが、救急車の受け入れは全国でトップクラスです。手術も年間1,200件と数多く行っています。平均在院日数が10日以内という短い入院期間の中で、患者さまに満足していただける医療と看護を目指しています。