三愛会総合病院の採用担当者メッセージ
変革期である今こそ、「チーム力」が必要と感じています

三愛会総合病院は、昭和61年5月に4科20床の病床数で開院しました。「愛し愛される三愛会総合病院~わかりやすい医療・安全な医療・思いやりのある医療~」を理念に掲げています。地域に根ざした医療・看護を真摯に取り組み、今では20科274床の総合病院となっています。
患者さまに選んでいただける三愛会総合病院の理念を実現するために急性期・亜急性期・慢性期の看護を実践してきました。さらに在宅、外来、手術、透析、入院など「点」ではなく、生活を見据えた質の高い継続看護を追求し「つなぐ」をテーマに活動しています。
変革期である今こそ、「チーム力」が必要と感じています。
患者中心の医療を提供するには、看護のチーム力のみならず、すべての職員が専門性を発揮し自部署を超えたチーム作り、チーム活動が求められます。個々の専門性が最大限に発揮できる最高のチームで、患者さまに寄り添い、「看て・聴いて・感じて」を実践し、患者さまを想い「しあわせ」をつなぎます。
看護部長 小市 里香