北総白井病院の特色
地域のために、これからも・・・
北総白井病院は、昭和57年に近隣住民の願いに応えて設立された地域密着型病院です。平成27年には、新病院へと新築移転し開設当初と変わらぬ「地域医療への貢献」をテーマに、近隣の関係施設との連携を大切にしています。二次救急病院として24時間対応はもちろん、退院後を支える「北総白井訪問看護ステーション」や「船橋ケアセンター(老健)」を併設し、外来から入院、在宅へと継続した医療体制を構築しています。近年では、PACS(医療画像診断支援システム)、オーダリングシステム、マンモグラフィー、MRI(磁気共鳴画像)検査などを導入し、安全な医療の提供と業務の効率化に取り組んでいます。