大和徳洲会病院の特色
地域に根差した医療活動を行っています
大和徳洲会病院は徳洲会グループの理念である「生命だけは平等だ」のもと、いつでも誰もが最善の医療サービスを受けられるよう取り組んでいます。救急医療はもちろん、予防医療・慢性医療から先端医療に至るまで、幅広い医療を提供しています。徳洲会9番目に開院した病院として、新しい発想で神奈川県大和エリアに21世紀型医療システムを構築しています。
救急センター(ER)
当院の救急センター(ER)では、年中無休・24時間体制の救急医療を提供しています。重軽症を問わず、救急車や徒歩来院など全ての救急外来受診患者を受け入れ、最善を尽くした医療の提供を目指しています。
入退院支援部門
地域連携室に入退院支援部門を開設しています。地域の医療施設や介護施設との連携を強化し、スムーズな入退院を実現することを目的としています。入退院支援部門は、看護師、医療ソーシャルワーカー(MSW)などで構成されています。
最新鋭の医療機器
最新鋭の医療機器を導入しており、新世代320列CT、静音技術機構搭載のMRI、手術支援ロボットda Vinci(ダヴィンチ)など取り揃えています。医療品質を向上させて患者さまの満足度アップを実現しています。
チームワークの良さが当院の自慢です!
治療のためには医師だけではなく、看護師、リハビリのスタッフ、看護補助者に至るまで、医療に従事する多くの関係者がチームとなって対応することが重要です。そのためにチームで頻繁に情報共有し、治療に当たるための体制づくりを徹底して行っています。職員間の横のつながりが良く、アットホームな雰囲気がある病院です。