看護師1年目のT.UさんとT.Hさん
お二人の出会いのきっかけと、現在の関係性(同期・同部署など)を教えてください
二人は同じ大学の同級生です。看護学部120人のうち男性はわずか7名だったため、自然と仲良くなりました。現在は、同期としてICUに勤務しています。
当院を選んだ理由と、就職活動で病院選びの際に重視したポイントを教えてください
■当院を選んだ理由
T.Uさん:「ニコイチ」の取り組みによる安心感と、先輩との距離が近いと感じたことが理由です。
T.Hさん:新しい病院の一員になりたいという思いと、災害支援における看護に関心があり、災害拠点病院でもある当院に魅力を感じました。
■病院選びで重視したポイント
T.Uさん:自宅からの通勤距離や、病院の取り組み・雰囲気を重視しました。
T.Hさん:病院の雰囲気と長く働ける環境かどうかを重視していて、当院の「ニコイチ」の取り組みが決め手になりました。続きをみる
新人研修で印象に残っていることを教えてください(1年目に苦労したこと・嬉しかったこと・良かったこと)
T.Uさん:ローテーション研修は部署ごとの方針や違いを覚えることが多く苦労もありますが、多くの部署の先輩方と関わることができるのでうれしく感じています。
T.Hさん:2ヶ月ごとの部署ローテーションで、患者さんの違いなど多くの学びがあります。新卒同期のつながりも大きな支えになっています。
新人研修の特長や「ここが役に立った!」という点があれば教えてください
2週間の導入研修では、採血の仕方や感染対策などさまざまな分野を余すことなく学ぶことができ、学生時代とは異なる実践的な学びを体感できました。
配属されている病棟の雰囲気や、当院ならではの魅力を教えてください
T.Uさん:先輩方の知識量の多さに驚きました。わからないことを質問すれば教えてくれるだけでなく、勉強の仕方まで丁寧に教えてくれます。
T.Hさん:重症の患者さんが多い部署ですが、先輩方は皆プロフェッショナルで、思った以上にコミュニケーションもしっかり図ることができる部署です。
お互いに助けられたエピソードがあれば教えてください
T.Hさん:同期としてお互いの理解度を確認し合い、学び合うことができています。
T.Uさん:慣れるまでは辛いと感じることもありますが、同期として寄り添ってくれるので、とてもありがたく感じています。
業務の中で感じるやりがいや大変さがあれば教えてください
T.Uさん:退院される患者さんが私の名前を覚えていてくださり、「ありがとう」と言っていただけたことがあります。患者さんの求めることは日々変わるため、気づきの大切さを感じています。
T.Hさん:高齢の患者さんの中にはきつめの言葉を使われる方もいらっしゃいますが、関わっていくうちに打ち解けることができたときは、うれしく感じます。続きをみる
今後の目標や、目指す看護師像を教えてください
T.Uさん:患者さんの不安や心配な気持ちに寄り添うことができる看護師になりたいです。
T.Hさん:患者さんの尊厳を守り、自立した姿を目指した看護をしていきたいです。将来的にはDMATなど災害支援にも携われるよう、学びを深めていきたいと思っています。
プライベートではまっていることを教えてください
T.Uさん:中学生の頃からバレーボールをしていて、今もクラブに所属して活動しています。
T.Hさん:社会人になって一人暮らしを始めました。新しい土地を散策したり、新たな発見を楽しんでいます。
これから就職活動を行う学生へ、お二人からメッセージをお願いします
T.Hさん:看護師として何を大事にして働いていきたいか、自分なりの軸を持って活動すれば、必ず自分にふさわしい病院が見つかると思います。
T.Uさん:「これは避けたい」「これはやりたくない」という消去法で考えていくうちに、自分に合った病院が見つかるという方法もあると思います。仕事は実際にしてみないとやりがいや楽しさはわからないので、考えすぎずに進んでみるのも良いのではないでしょうか。続きをみる