地域包括ケアで活躍できる看護師を目指して!
福寿会看護部の基本的な人材育成は、「地域に看護のチカラを届ける」ための土台作りと考えています。これからますます求められる地域包括ケアの中で、ジェネラリストとして活躍できる看護師の育成を行っています。
教育プログラムは、「集合型/個別型」と「OJT/Off-JT」を組み合わせて、効果的な学習プログラムを展開しております。
新人教育のご紹介
新人看護師は、1年間の教育プログラムにより着実に成長していくことができます。入職後から、おおまかな流れをご紹介いたします。
〈新人教育の流れ〉
1.入職後3日間の全体研修の後、看護部の研修を2週間実施し、配属先が決まります
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2.プリセプターが付き、業務やメンタル面をフォローしてくれます。先輩、上司と共に看護業務を行いながら学びます。各自e-learningにて予習復習を行い、看護実践力を強化していきます
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3.新卒看護師が全員集合して行うフォローアップ研修を実施します
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4.看護習得度チェックリストにより細かく習得度合を確認するので、一人だけ遅れを取る事はありません
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5.さまざまな医療介護現場の見学や体験があり、地域包括ケアの中で、看護の役割を幅広く理解することができます!
1年間の新人教育を終えると、いよいよ地域包括ケアの中でジェネラリストとして活躍するための教育がはじまります。ローテーション研修により、法人内で地域包括ケアに関する知識や能力を習得します。
〈ローテーション研修の一例〉
・病院(病棟)の役割と機能の理解
・訪問看護ステーション→重度認知症デイケアへ異動
・在宅医療の中の看護の役割理解と実践
・地域包括ケアの理解と実践
ステップアップするための基礎が学べる新人教育
福寿会東京病院の新人研修では、集合研修・フォローアップ研修・チャプター研修・OJT研修・e-ラーニングなどがあります。フォローアップ研修では、看護師、救命士、臨床工学士が協働し実施しています。その他にも、救命士からはBLS講習、臨床工学技士からは医療機器の操作方法やアラーム時の対処の仕方などを詳しく学ぶことができます。
新人の成長をスタッフ全員でサポート!
当院では、スタッフ全員で新人看護師を育て、少しでも早くチームの一員として行動できるように支援しています。新人教育に携わることで、お互いに成長していくことができます。
1年目の看護師を対象としたオリジナル研修!
最も大事な時期の卒後1年間で主体的かつ実践的に学ぶことができるように、新たに「臨床研修プログラム」を導入しました。「患者さんに触れること」「患者さんに接すること」「患者さんの不安を取り除くこと」の意味と意義を正しく理解し、医療の重要な担い手として看護師に求められるマナーとコミュニケーションの知識・技術・姿勢の礎を築くことを目的としています。
臨床研修プログラムは、患者さまの立場から見た医療現場を経験することができる参加型体験型プログラムになっています。医師含め職種を越えたプロの指導を受けることができ、臨床研修を終えた新人から大好評の研修です。従来実施している新人研修と並行して実施しています。
カリキュラムの内容
◆臨床研修プログラムの参加者は、1年間に月1~2回程度本プログラムを受けます
【総論】本プログラムの理念
【チャプター1】検査体験、各部署について
【チャプター2】手術見学、脳外科領域
【チャプター3】在宅診療同行、耳鼻科領域
【チャプター4】蘇生法 救急車、外部研修
【チャプター5】メンタルケア、内科領域
【チャプター6】クリスマス会、事例検討会
【チャプター7】災害拠点病院、トリアージ、循環器領域
【チャプター8】特定行為研修制度、眼科領域
【チャプター9】口腔外科 消化器外科領域
【修了式/総括】本プログラムの修了証書授与
検査体験
メンタルケア
修了式
2年目以降も成長を支援する教育システム
当院では、2年目以降も患者さんや共に働くスタッフを支えられる看護師になれるよう、院内教育システムが充実しています。経験年数や個々のレベルに合ったフォローアップ研修・キャリアアップ研修・e-ラーニングで学び成長することで、患者さんの心に寄り添った看護の実践を目指します。
あなたのキャリアアップを応援します!
当院では、一人ひとりが持つ力を最大限に引き出し、専門看護師・認定看護師・看護教員などの資格取得支援(院外研修参加費負担)もしています。