千葉しすい病院の特色
病棟ごとの特徴をご紹介します
医療療養病棟
【228床/看護師配置:20対1】
急性期での治療を終えて、引き続き医療の必要度が高い患者さまが入院する病棟です。病状が安定している患者さまなので、病の予防や体力の維持を目的としています。医療処置だけではなく、介護、リハビリ等を提供し、安心して療養いただける病棟です。
回復期リハビリテーション病棟
【41床/看護師配置:13対1】
急性期での治療を受けて病状が安定し始めた患者さまに、集中的なリハビリテーションを行う病棟です。寝たきりの防止、家庭復帰を目指していきます。
地域包括ケア病棟
【42床/看護師配置:13対1】
在宅復帰を視野に入れた入院加療、看護、リハビリを行うことを目的とした病棟です。介護者の体調不良や外出、休息のための入院などにも対応しています。
地域包括ケア病棟への入院期間は、診療報酬上の規定により最長60日。ご自宅や施設等へ安心して退院できるようサポートしています。