東京西徳洲会病院の採用担当者メッセージ
ひとを幸せにできる看護を究めたい
東京西徳洲会病院は、東京都昭島市に位置し「200万年の時を経て目覚めたクジラ」の化石が発見された街にあります。この“クジラの街”昭島に、地区最大の急性期病院として2005年に開設されました。
「いつでも、どこでも、誰もが最善の医療を受けられる社会」「救急は断らない病院」を目指し、日々全力で取り組んでいます。「すべては患者さんのために」を掲げ、自立した看護師を育てるため、教育・研修体制を充実させ、成長をしっかり支援しています。働く看護師たちは、優しさと思いやりを持ち、常に向上心を忘れず前向きに取り組む姿勢が特徴です。
”クジラのように、愛らしくおおらかで、誰からも愛される病院でありたい”それが私たちの願いです。ここには、看護師として大きく成長できる支援体制が整っており、自分自身をさらに高めるチャンスがたくさんあります。
私たちと一緒に、「ひとを幸せにする看護」を究めてみませんか。
看護部長 佐々木 悦子