心に寄り添いながら最善の看護を提供します。
駒込病院は、主にがんと感染症に関して専門的な医療・看護を提供しています。
がん診療では、都道府県がん診療連携拠点病院・がんゲノム医療連携病院として、東京都における中心的な役割を担っています。最先端がん治療の他、がんと告知された時から患者さんの痛み・不安に寄り添い、多職種でサポートする緩和ケアを推進しています。
また、感染症医療では、東京都でも数少ない第一種感染症指定医療機関として、様々な感染症医療に取り組んでいます。
「医療を通して人がその人らしく生き抜くことを支援する」ためには、高い専門性を持つ看護師の力が欠かせません。当院は、確実な知識・技術を習得するために様々な学びや経験の機会を提供しています。
中でも、看護提供方式であるPNSは、新人看護師に対して充実したOJTを実践できます。
医療チームで患者さんの目標を共有し、ベクトルを同じにしてチームの総合力を発揮し、「患者さんにとってベスト」な看護を目指しています。
重点医療
がん医療
がん専門病院として、がんの専門診療各科を設置するとともに、内視鏡、放射線診療、病理などの中央診療部門を充実して高度ながん治療を患者さんに提供しています。また、キャンサーボードの実施など、各診療科が横断的に連携して集学的医療を推進しており、個々の患者さんにとって最適ながん医療を提供しています。
感染症医療
当院の歴史は明治12年のコレラ避病院にさかのぼります。これまでの長い歴史の中で、伝染病を含む感染症に対する臨床・研究実績が当院には集積されており、感染症治療はがん治療と並ぶ当院の医療の柱となっています。東京都から「第一種・第二種感染症指定医療機関」の指定を受けて感染症の治療に取り組んでいるほか、「エイズ診療中核拠点病院」の指定も受け、エイズ診療にも積極的に対応しています。
総合診療基盤
高度専門医療を支える総合診療基盤を整備していることも当院の特色のひとつです。社会の高齢化が進むにつれ、様々な合併症を持つ患者さんが増えていますが、院内各科の連携により一人ひとりの患者さんに安心して一貫した治療を提供しています。
当院のマスコットキャラクター
駒込病院のマスコットキャラクターは「こまっぴぃ」です。
都立病院の特徴をご紹介します!
年齢構成のバランスがとれています。
職員の平均在職年齢は長く、各職場では新人からベテランまで、バランスの良い年齢構成となっています。年齢の近い先輩から、ベテランの先輩までたくさんの先輩がいます。
看護職員年齢構成
平均年齢・・・39歳
平均在職年数・・・12年
異動によるローテーションにより、キャリアアップができます。
全ての病院がそれぞれ特色ある医療機能を持っているため、病院間の異動により、各病院で実施している専門的な看護を経験することが出来ます。病院間の異動については、毎年、本人に希望を聞きながら行われます。