新松戸中央総合病院の教育・研修
1.IMSグループ独自の充実した教育が盛りだくさん!
IMSグループの一員である新松戸中央総合病院では、IMSグループ共通の研修プログラムで本部研修・ブロック研修を実施しています。新人看護師一人ひとりが自分に合ったペースで成長できるように、IMSグループならではの教育プログラムを構築しています。
地区ごとにブロックで分けたブロック研修では、異なった専門性を持っている病院とも連携し、幅広い研修を実現しています。なかなか関わる機会が少ないIMSグループの他病院と交流することができるので、親睦を深める良い機会になったり、情報収集などにも役立ちます。
「アイナースプログラム」は、IMSグループ独自の新人看護師の教育・研修プログラムです。IMSグループの組織の理解を深め、新入看護師同士が同じグループの一員であることを意識するための大事な柱となります。
2.新人看護師をしっかりサポート
新松戸中央総合病院では、新人看護師に社会の一員として職場に慣れていただくことからはじめています。
施設研修の中でも勤務時間内に行っている、「ほっとクラブルーキーズ」は当院のスタッフからも大好評のレクリエーションです。慣れない環境での不安や緊張を和らげたり、仲間同士で悩みを打ち明ける大切な時間となっています。毎年異なるレクリエーションを企画しているので乞うご期待♪
外部の心理カウンセラーを招いた、「ほっとライン面談」を年2回に分けて実施しています。心理カウンセラーとの面談を通して違った視点からアドバイスをもらえることができ、すべての看護師が精神的に安心して働けるようサポートしています。
配属前には、「ローテーション研修」を通して、実際に各部署で体験してもらいます。部署の特徴や、業務内容を知ることで配属先を決める材料になります。