個人の成長に合わせた新人看護師の育成
横浜療育医療センターでは、新人看護師が重症心身障害看護の大切さや、やりがいを感じることができるように、個人に合わせた指導を行っています。教育理念の「利用者の生命・人格・尊厳を守り、実り多き人生を支えられる人材を育てます。」に沿って、病院全体で新人看護師を育成しています。
看護師の1日
【1日の看護の様子】
8:30 情報収集
8:45 指さし点呼
10:00 バイタルチェック
11:00 呼吸器チェック
11:30 食事の準備
12:00 昼食
13:00 日中活動
14:00 カンファレンス
17:00 退勤
新人看護師の1年間
【4月】
新採用者研修技術演習
【5月】
フォローアップ研修
【6・7・8・9月】夜勤に向けての準備期間
夜勤者シャドーイング開始、多重課題研修、看護技術研修、知識研修
【11・12・1月】夜勤ひとり立ちに向けての期間
フォローアップ研修
<全体研修>
医療安全研修(看護・介護技術)、感染対策研修、倫理研修(虐待防止)、BLS研修(救急時対応)、医療ケアなど
ステップアップできる教育体制
新人からベテランまで、一人ひとりの経験や習熟度に応じた教育支援を行っています。重症心身障害児者のわずかな全身状態の変化や症状の兆候を的確にアセスメントし、根拠に基づいて判断・対応できる観察力と臨床判断力を養うことを目指した教育を実践しています。
当施設で働くことで、転職後も、保育園や特別支援学校看護師や生活介護事業所での支援など、多様な環境で看護に携わることができます。
プリセプター制度
新人看護師が早く職場に慣れるように、1年間プリセプターが相談役・指導者としてサポートします。日々の業務で分からないことや困ったことがあった時は、先輩が一緒に考えアドバイスをくれる心強い存在です!
学習メニュー
教育担当や臨床実習指導者のもと、技術演習など教育計画に基づいた研修を実施しています。eラーニングシステムを活用した学習メニューも取り入れ、いつでもどこでも学べる環境設備を整えています。
資格取得支援制度
看護の専門性を高めていくために、学会認定資格「重症心身障害看護師」などの取得をサポートしています。